ママ&ベビーの安心フーズ①:妊娠中・授乳中はしっかり水分補給を

●水分はしっかりとることが大切

「水分をとりすぎるとむくむ」と思っている人も多いですが、それは間違い。むくみは主に塩分のとりすぎが原因です。水はむしろ代謝をよくしてむくみを解消してくれます。もともと大人の身体の6割は水分で、1日1.5〜2Lの水分が必要といわれています。妊娠中は血液量が増えるので、より多くの水分が必要です。また母乳の成分は約88%が水分なので、授乳中も母乳をたっぷり出すために水分をしっかりとることが大切です。

●妊娠中、飲んでいいものは何?

妊娠中は「食べ物」だけでなく飲物も気になりますね。「お酒はダメ」は多くの人がご存知ですが、コーヒーなどの嗜好飲料は迷うところです。結論から言うと、コーヒーなどに含まれるカフェインは胎盤を通して赤ちゃんのからだに入るので、妊娠中は控えめにするのがベターです。カフェインの入っていない飲料を飲むとよいでしょう。

●妊娠中の飲み物・食べ物についてもっと知りたい人は…

適正な体重増加や、この時期に望ましい食生活についてくわしく知りたい方はこちらを参考にしてくださいね!
*国立健康・栄養研究所「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」
https://www.nibiohn.go.jp/eiken/ninsanpu/

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