ママ&ベビーの衛生管理:感染症から自身と赤ちゃんを守る

感染症って何?

「感染症」とは、ウイルスや細菌など病原体が人の体に侵入(感染)したことが原因となって起こる病気です。人から人への感染もありますが、ペットや家畜、また食べ物・飲み物から感染するものもあります。妊娠中、とりわけ注意が必要なのは風しんウイルス、サイトメガロウイルス、B型肝炎ウイルス、トキソプラズマなどの微生物です。これらは妊娠中、分娩中、産後に、お母さんから赤ちゃんに感染して、赤ちゃんに病気を起こすことがあるからです。感染予防対策について、正しい知識を身につけておくことが大切になります。

感染症予防のポイントは?

ポイントは次の5つです。
  1. 妊娠中は家族、産後は自分にワクチン接種を行い予防しましょう! 風しん、はしか、水ぼうそう、おたふくかぜなど、ワクチンで予防できる病気はたくさんあります(ただし、風しんなど、妊娠中には接種できないワクチンもあります)。
  2. 手をよく洗いましょう! 手洗いは感染予防に重要です。特に、食事の前にしっかり洗いましょう。 調理時に生肉を扱うとき、ガーデニングをするとき、動物(猫など)の糞を処理するときなど は、使い捨て手袋を着けるか、そのあと、ていねいに手を洗いましょう。
  3. 体液に注意! 尿、だ液、体液などには感染の原因となる微生物が含まれることがあります。 自分の赤ちゃんのおむつでも使い捨ての手袋を着けて処理するか、そのあとで、ていねいに手を洗いましょう。また、家族でも歯ブラシ等は共有せず、食べ物の口移しはやめましょう。
  4. しっかり加熱したものを食べましょう! 生肉(火を十分に通していない肉)、生ハム、サラミ、加熱していないチーズなどは感染の原因となる微生物が含まれることがあります。妊娠中は食べないようにしましょう。生野菜はしっかり洗いましょう。
  5. 人ごみは避けましょう! 風しん、インフルエンザなどの飛沫で感染する病気が流行しているときは、人ごみは避け、 外出時にはマスクを着用しましょう。
★以上は産婦人科医、小児科医など専門家が作成した「赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条」を参考にしています。

★厚生労働省「これからママになるあなたへ—食べ物について知っておいてほしいこと」も参考にしてください。

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