ベビーの食事タイム②:食べる楽しさと「食べたい」を応援!

食の幅を広げていきましょう

毎日の食事はからだと心を育む、生活の基本です。子どもの「おいしく・楽しく」食べる力を育んであげたいですね。乳幼児期は、食べる意欲の基礎をつくり、食の体験を広げる大切な時期です。子どもの食の嗜好は、幼いころの食体験にも影響を受けるとされていますので、赤ちゃんの摂食機能の段階に合わせて加工しやすい食材を積極的にとり入れ、食の幅を広げていきましょう。

「手づかみ食べ」で自分で食べる経験を

手づかみ食べは、食べ物を目で見て、手指でつかんで固さを確かめ、口まで運んで入れるという目と手と口の協調運動です。これが練習となって、やがてスプーンやおはしが使えるようになっていくので、十分に手づかみ食べをさせてあげましょう。食事のときは、こんな工夫をしてみてもいいですね。
  • おにぎりやのりまき、スティック野菜などを用意してみましょう
  • 固形の食べ物はお皿に、汁ものは少量をお椀に
  • 汚れてもいいようにあらかじめシートを敷いたり、エプロンをつけたり準備を
  • 子どもの食べるペースで(遊んでしまって30 分以上かかるときは切り上げてOK)
  • 食事時間におなかがすくようにたっぷり遊んで、規則的な生活リズムを

間食(おやつ)は離乳が完了してから

間食(おやつ)は3回の食事ではとりきれないエネルギーや栄養素、水分を補う大切な機会です。与えるのは離乳の完了後で、1日に2 回程度時間を決め、食事に影響しないよう量にも配慮してください。与えるものは、おにぎり、ふかしいも、果物などがおすすめです。お茶などの飲み物といっしょに与えましょう。また、のどに詰まる危険のある食品・お菓子は与えないようにしましょう。

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