健診・小児科:「かかりつけ小児科医」は大切な存在

●妊娠中から近所の小児科医をチェック!

妊娠中のママにとって産婦人科医が大切な存在であるように、赤ちゃん・子どもには「小児科医」が大切な存在です。生後2か月からは予防接種も始まりますし、妊娠中から「かかりつけ小児科医」を探しておきましょう。赤ちゃんの病気は急に発症することがほとんどなので、住まいの近くが安心です。小児医療センターなど小児専門病院も、救急以外は、こうしたかかりつけ医からの紹介状を必要とする場合があり、何かおかしいな、と思ったら気軽になんでも相談できるかかりつけ小児科医がいることが、とても大事なのです。

目、口・歯、皮膚などに気になる症状があるときはそれぞれ眼科、歯科、皮膚科などを受診しますが、赤ちゃん・子どもをしっかり診察してくれる病院がどこかわからない場合は、まずかかりつけ小児科医に相談するのがよいでしょう。 また子育て世代包括支援センターや保健所、市町村保健センター等でも地域の医療機関に関する情報が得られます。

●乳幼児健診を必ず受けましょう

乳幼児健康診査は、赤ちゃんの健康状態を定期的に確認し、気になっていることを相談するよい機会です。通常、公費で受けられる健診は3〜4か月時、9〜10か月時、1歳6か月時、3歳時ですが、自治体によっては生後2週間、生後1か月、2か月など、早期からの健診の費用補助をしているところもあります。きちんと受診し、赤ちゃんのこと、育児のことでわからないこと、不安なことがあれば、遠慮せずに相談しましょう。健診自体が、小児科医や歯科医、保健師・助産師、栄養士など、頼りにできる専門家と出会うチャンスです。

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